北京・天津・河北の協同発展の深化と具体化を絶えず推進=北京市

2026-03-11

開催中の全国人民代表大会(全人代)に伴い、3月6日午前には北京市代表団の公開会議が行われました。全人代代表でもある北京市の殷勇市長は席上、「京津冀(北京市・天津市・河北省)の協同開発は絶えず新たな成果を上げている。現代化された首都圏空間についての協同計画の実施を契機に、京津冀の協同発展を深め続け具体化を絶えず推進していく」と述べました。

2025年の京津冀のGDP3地域平均成長率は全国平均を0.4ポイント上回る5.4%に達しました。2025年末時点の3地域の経済規模は12兆元(約270兆円)近くに達し、全国のGDPに占める割合は年々上昇しています。北京市から河北省や天津市の2つの地域への技術契約の移転額は前年比で18%以上伸びて1000億元(2兆2900億円)近くに達しました。

今後は、北京市周辺の約150キロ圏内を基盤として、イノベーションの成果と経済効果を京津冀の都市群全体にさらに波及させます。北京(京津冀)国際科学技術イノベーションセンター建設の規模拡充の契機を捉え、域内における科学技術イノベーションの成果を産業に応用する効率を絶えず向上させていきます。(任春生、鈴木)

中国国際放送局

モデルコース
人気おすすめ