中米の青少年交流イベントが北京で開催

2026-04-16

北京市内で4月8日、「5年間で米国の青少年5万人を中国での交流と学習に招待する」という提唱の一環として、「人工知能(AI)と文化、青春を共に歩く」をテーマにした中米青少年交流イベントが開催されました。

このイベントは米国側の米中青少年学生交流協会と中国側の中国科学技術発展基金会、中国社会科学院文化発展促進センターが共催し、両国の青少年のために新たな友好交流の機会を設けることが目的でした。米リンカーン高校の生徒ら米国の青少年代表約100人が中国の青少年とペアを組んで「AI+文化」円卓会議に参加し、AIが文化の伝承にどのように力を付与するかについての中国の学者による講義に耳を傾けました。

米中青少年学生交流協会の荘漢傑会長は、「年間1000人近くの米国の青少年と青年科学者の中国訪問を推進し、常態化した中米青少年相互訪問を期待する。今年のAPEC会議は中国で開催される。北京市および深セン市と提携して関連する交流活動を実施することを希望する」と述べました。

8日のイベントでは「科学技術文化伝播公益プロジェクト」も発表されました。AIと文化伝承に関連する一連のプロジェクトを重点的に支援し、今後の中米青少年交流につなげていくとのことです。(鵬、鈴木)

中国国際放送局

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